先日7月4日に、愛犬が19歳を迎えました。この1年、乳がん治療の間の支えとなり、私の体調が芳しくないときに共に体調の変化を迎え、一日一日を二人五脚(?)で大切に過ごしてきました。先ほど、日本動物愛護協会に長寿動物表彰の申請をしました。申請時にアンケートに回答した内容と、その補足事項をシェアしたいと思います。
先日、ブログをお読みいただいたお客様が、ブレインジム®・クリエイティブビジョンのセッションを受けにきてくださいました。セッションでは、ゴールを実現するためのバランス調整として、ポジティブなアファメーションを使った感情の解放を行いました。その様子を一部ご紹介し、大きな目標を実現したいときに何が助けになるか考えてみたいと思います。
English blog · 2025/06/17
When you don't feel ‘safe,’ what state does your mind and body enter into, and what can you do to feel ‘safe’? I would like to share some insights I recently gained from sessions of chiropractic treatment, coaching, and Metamorphic Technique.
「安全」を感じていないとき、心身がどのような状態になるか、「安全」を感じられるようになるためにどうすればよいか、整体とコーチングとMetamorphic Techniqueのセッションで気づきがありましたのでシェアします。
先週末、3年間派遣社員として勤めた会社から、派遣契約の終了の連絡を受けました。この会社はだいぶ前から業績が悪化していたため、3年で終わりそうなことは予期していました。また、自分自身も仕事内容に変化がないままこれ以上続けることに長い間悩んでいました。けれども、乳がんの治療中も雇用し続けてくださった居心地のよい会社との関係が終わることを知ると、何とも言えない気持ちになりました。仕事にも他の活動にも身が入らず、やはり、仕事を失うということは予期していても相当なショックを受けるものだと感じました。3年前、思いがけず派遣切りに二度遭い仕事探しに苦労した経験も、自分では乗り越えていたと思っていても潜在意識では蘇っているようでした。そこで、私は先月から学んでいるCalvin Coyle氏の無料コーチング講座で「感情」をテーマにした内容の録画をもう一度見てみることにしました。本日は、Calvin Coyle氏から学んだ、NLP(神経言語プログラミング)を使った感情のコントロールについてお話しします。
昨日いらしたお客様は、お誕生日の前日にMetamorphic Techniqueを受けてくださいました。3月に私自身が誕生日を迎えた際、誕生日は変容のタイミングであると強く感じ、皆さまにも誕生日の前後にこそ、このセッションを受けていただけたらと思ってまいりました。本日は、昨日のセッションについて振り返ります。
前回に引き続きCalvin Coyle氏のコーチング講座で学んだ内容のご紹介です。前回は、ビジョンを持つことの重要性についてお伝えしました。Calvin氏の提唱するコーチングはtransformational coaching(変容をもたらすコーチング)で、当サロンのコンセプトである「変容」につながります。今回は、なぜ今変容が求められているのか、変容をもたらすコーチングとはどういうものなのか、Calvin氏の意見に非常に共感しましたのでご紹介します。
現在、オーストラリアのCalvin Coyles氏主催のオンライン無料コーチングプログラムに参加しています。Calvin氏は35歳にしてアメリカの雑誌Forbesにも掲載されたことのある億万長者とか。4回目の講座で、Calvin氏からビジョンの実現に関するとても有意義な内容を聞きましたのでシェアします。
私は4月末に久しぶりにスピリチュアルなワークショップに参加しました。その後、弱い目まいのような、何となく頭の軸が定まらないような感じがしていたところ、連休開始と同時にひどい歯の痛みを経験しました。直感的に、歯の痛みとスピリチュアルな気づきは何か関係がありそうだと思いました。フェイシャルリフレクソロジーやクラニオセイクラルセラピーなどでは、口回りは、無意識の領域の葛藤や否定的感情に関係があると考えられています。歯の痛みは耐え難かったですが、痛みが引いた後、何かが解放されたような気がしています。この前後に読んだ本が大変よい気づきをもたらしてくれましたので、今日は根深い思考や否定的感情の扱い方についてシェアしたいと思います。
前回に引き続き、オーストラリアのタスマニアで学んだクラニオセイクラルセラピーについてご紹介します。今回は、このセラピーが特に役に立つ顎関節症とバーストラウマについて、サラ先生にいただいたテキストと講習での経験を交えながらお伝えします。